結婚式の歌

前回の続きになりますが、六本木ピギャールに大学の先輩が聞きに来てくれました。
来月ご結婚を控えていて、なんとワタクシ披露宴で2曲歌うという任務が・・・ということで選曲と打ち合わせも兼ねていらっしゃいました。

フランスもので結婚式に歌えるような歌・・・これがなかなかないのです。
カラっと明るく未来があってハッピーな歌ってなかなかないです。
たいていオチがあったり、今は幸せだけど忍び寄る影を匂わせるモノがあったりします。
そこがフレンチの、シャンソンのおもしろくも文学的な特徴であるのですが。

彼の希望も聞きつつ、実際色々歌ってみました。

♪マイ シェリー アモール
♪QUOI
♪喜びの奴隷
♪セ・シ・ボン
♪アルディラ

「マイシェリーアモール」はスティービー・ワンダーですが、フランス語バージョンで歌ってみました。
一曲はフランス語で歌ってほしいという希望と、マイシェリーアモールが好きだと言うので希望を合体させてみました。
でもあまりにサラっと流れてしまいそうだ、とうことでパスになりました。

「アルディラ」はイタリア人だったら知らない人はいないんじゃないかと思われる、イタリアの名曲です。
愛の行き着く究極の思いを乗せたような~朗々と歌い上げる曲です。
ですが、too much すぎてちょっと恥ずかしいというのでこれも却下。

「QUOI」はゲインズブールがバーキンのためにつくった歌。
フランス語で「何」という意味です。
愛って何?と問いかける歌。
原詩は直訳しても難解。
何年もかかって、半分だけ日本語詩をつけました。
その詩の内容と、メロディーの美しさを気に入ってくれたようでこれは採用になりました。

そして、シャンソンですがジャズの世界でもかなり好まれている「セ・シ・ボン」をジャズっぽくノリノリに歌うことにしました。
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by wakaco-musique | 2006-08-25 19:27 | journal
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